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薬徴新論

日本漢方古方派第一人者、田畑隆一郎薬学博士の薬徴新論(再稿、鈴木寛彦)。

本書は、「傷寒論」「金匱要略」を底本として、二味の薬徴について論じている。
漢方薬が身体に本当に合っているかみるものに、証とよばれるものがあります。
この証から二味の薬徴を考え、漢方薬を決めていきます。
販売価格 5,280円(税480円)
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